平凡な会社員・神凪透は、落ちこぼれ魔導師コロルによって異世界へ召喚され、彼女の英霊として学院生活を送ることになる。魔力を持たない透に宿っていたのは、あらゆる「流れ」を操る概念級能力〈流動の手〉。凸凹主従の二人は、学院を揺るがす陰謀と“神”の残骸を巡る戦いへ巻き込まれていく。